2005年01月08日

[cc]四宮洋平、南アでプロ契約

元日本代表、及び元ヤマハ所属で、関東学院大学出身のウイング、四宮洋平選手(26)が南アフリカのボーランド・ キャヴァリアーズとプロ契約を結んだことが6日、所属事務所により明らかにされた。南アでのプロ契約は日本人選手としては初となる。

四宮は昨年3月、所属していたヤマハ発動機を退社。 ニュージーランドに渡ってラグビー修行を積みながら南半球を中心に各国のプロチームにオファーを出し、 世界レベルのプロチームでプレーすることを希望していた。

四宮の目標はスーパー12(2006年からはスーパー14)に出場すること。契約したボーランド・ キャバリアーズは今季南ア国内の地区代表戦カリーカップで上から2番目のディヴィジョンとなるファースト・ディヴィジョン (最上位はプレミア・ディヴィジョン)に属し、上位争いをしている。 一昨年のW杯で主将を務めたフランカーのピナールも所属する注目チームだが、 スーパー12で所属することになるストーマーズには同地区のプレミア・ディヴィジョン所属チーム、ウェスタン・ プロヴィンスからの選手がほとんどで、夢の実現には地道な実績の積み上げが必要となる。

四宮本人は「キャヴァリアーズのチーム力は同国内で中の上くらいと聞いている」と語っている模様。 実際にプレーは見たことがないようで、ぶっつけで臨む意気込み。今後の動向に注目したい。

元の記事は こちら(日刊スポーツ誌)

2004年10月26日

[CC]カリーカップベスト15(プラネット・ラグビー)

ラグビーの専門情報サイトプラネット・ラグビーは25日、カリーカップ今季のベスト15を発表した。
プラネット・ラグビーでは4人の南ア担当記者が15人をそれぞれ選抜。得票の多い者がベスト15に選ばれる仕組みだ。

選ばれたメンバーは以下の通り。記事の副題には「ジェイク(ホワイト南ア監督)のボクスとは無関係」とあり、やや挑発的な印象も受けるが、今季カリーカップで光ったプレーヤーたちが選出されている。

BK

15(FB): ジョナサン・ローツ(ブルー・ブルズ)
14(WTB): エディー・フレデリクス(チータース)
13(CTB): ブライアン・ハバナ(ライオンズ)
12(CTB): エッティーネ・ボタ(ブルー・ブルズ)
11(WTB): アントン・ピトート(チータース)
10(SO): ヴィレム・デ・ヴァール(チータース)
 9(SH): フォーリー・デュ・プレア(ブルー・ブルズ)

FW

 8(No.8): アントン・レナード(ブルー・ブルズ)
 7(FL): ジュアン・スミス(チータース)
 6(FL): スカルク・バーガー(ウェスタン・プロヴィンス)
 5(LO): ヴィクター・マットフィールド(ブルー・ブルズ)
 4(LO): バッキース・ボタ(ブルー・ブルズ)
 3(PR): リチャード・バンズ(ブルー・ブルズ)
 2(HO): スカルク・ブリッツ(ライオンズ)
 1(PR): オーエス・デュ・ラント(チータース)

元の記事は こちら(英文)。

2004年10月24日

[CC]カリーカップ プレミアディビジョン 決勝 〜ブルズ、新たな歴史を作る

カリーカッププレミアディビジョンのファイナル(決勝)が行われ、前年の覇者ブルー・ブルズがチータースとの息詰まるような熱戦を42−33で制し、3年連続の「ハットトリック」優勝を成し遂げた。

ブルズは前半から果敢な攻めでチータースディフェンスを粉砕し、ウェルシュ、E.ボタらのトライで27−16とリードして前半を終えた。

後半に入ってもE.ボタの2つ目のトライなどで突き放し、チータースの猛烈な攻めを寄せ付けなかった。

ブルズSOフーハートは珍しく6トライのうち4つのコンバージョンを外したが大勢に影響なく、得意のDGを含む2を決めるなど無難にまとめ、チームの勝利に貢献した。

チータースは中指骨折を押して出場したエラスムス主将が引退を表明しており、シーズン中以上のすばらしい出来を披露したが、なかなか点差を埋めることはできず終了のホイッスルを聞くこととなった。

元記事のプラネット・ラグビー記者ポール・ドブソン氏は「なんという決勝、何という輝かしき決勝か!」と興奮気味だった。

最終結果:

2004/10/23 ブルー・ブルズ 42 v 33 チータース

ブルーブルズ: 42得点

 トライ: ウェルシュ、E.ボタ(2)、マットフィールド、フレデリック、パッセンス
 コンバージョン: フーハート(3)
 PG: フーハート
 DG: フーハート

チータース: 33得点

 トライ: ピチョット(2)、ココアレ、スコルツ
 コンバージョン: デ・ヴァール(2)
 PG: デ・ヴァール(3)

マン・オブ・ザ・マッチ: E.ボタ(選出:プラネット・ラグビー

レフリー: アンドレ・ワトソン

2004年10月20日

[CC]チータース主将エラスムス、中指骨折も決勝出場へ

南アフリカのラグビープロリーグ戦カリー・カップの決勝トーナメント。
先週末強豪ウェスタン・プロヴィンスを破って王者ブルー・ブルズとの決勝戦に進出したチータース。その主将エラスムスは先週の試合途中に中指骨折を負ったが、それでも彼の決勝出場は止められない、と報じられている。

ラッシー・エラスムス主将は31歳。今シーズン限りで現役を引退し、チームのコーチングに専念することが決まっているが、その前にブルズとの対戦を最後の花道にしたいと切望している。

決勝の舞台、ブルームフォーンテンは彼が率いて以来残念ながら勝ち星に恵まれていない。しかしエラスムスはチームを勝利へ導くことに希望を燃やしている。
今月初に対戦したブルームフォーンテンでの試合は、(ブルズが多少息を抜いたメンバー構成だった点は考慮されるべきだが、それでも)27−27と引き分けを演じ、実力で互角に渡り合えることを証明している。

「我々は非常にバランスの取れたチームで、フォワードでは彼ら(ブルー・ブルズ)に引けを取らない。」とエラスムス主将は自らの最終戦に向けて自信を覗かせた。

エラスムス主将とチータースの奮戦に期待したい。

詳報はこちら(英文)。

2004年10月18日

[CC]カリーカップ セミファイナル 試合結果

カリーカップは準決勝を迎え、息詰まる熱戦が繰り広げられた。

10月16日(土)

ブルー・ブルズ 40 v 33 ライオンズ

ブルー・ブルズが接戦を制して決勝進出を決めた。
ブルズが最後は力の違いを見せ、フレデリック、フーハート、レナード、デュ・プレアの4トライにフーハートの4コンバージョン、4PGを加えてライオンズを振り切った。
ライオンズもブリッツが2トライ。プレトリアスのキックも冴え、3ゴール3PGにドロップゴールを決めた。期待のハバナも1トライを決めて王者ブルズに迫り、一時逆転に成功するなど最後まで期待をもたせたが、最後にはあと一歩及ばなかった。

ウェスタン・プロヴィンス 11 v 17 チータース

チータースがタレント揃いのWPを僅差凌いで決勝にこまを進めた。WPはまさかの準決勝敗退。
チータースは終始優勢な試合運びでデ・ヴァールがPGを重ね、WPの猛追を凌いでいたが後半ついにCTBクラーセンがトライを決めて突き放し、そのまま凌ぎきった。リーグ戦上位のWPを破る大殊勲となった。
WPはバーガーのトライなどで劣勢を跳ね返そうとしたが、チータースのディフェンスの前に敵陣に攻め入れず、得点が伸びなかった。WPの今季はあっけなく終わってしまった。

これで決勝はブルー・ブルズ対チータースに決まった。
ブルズのホームゲームで23日行われる予定。

元の記事はこちらから。

2004年10月16日

[CC]カリーカップ プレミアディビジョン 準決勝 出場選手&プレビュー

カリーカップ、プレミアディビジョンはセミファイナルに突入。
リーグ戦を圧倒的な強さで例年通り制したブルー・ブルズ、スプリングボク集団ウェスタン・プロヴィンスとチータース、ライオンズが対戦する。

第1試合はブルー・ブルズ v ライオンズ。

ブルー・ブルズはNo.8アントン・レナードが主将。バッキース・ボタ、ヴィクター・マットフィールドのLO陣とジャック・クローニェらFLが機動力を発揮する強力FW中心のチーム。これに今季得点王フライ・ハーフのデリック・フーハートが正確なキックを織り交ぜてオーソドックスながら確実に得点を重ねていく。SHデュ・プレアがFWとBKをうまく連携させられるかにポイントがある。

ライオンズはFLヴィカス・ファン・ヒールデン主将。ファン・ニーケルク、ブリッツ、ネルの第1列が機動力を発揮してFW戦を有利に運ぶ。BK注目はこのところトライを量産しつづけているブライアン・ハバナ。スプリングボクスにも声がかかり、調子はさらに上向きだ。

試合はブルー・ブルズが例年通りの強さを見せるだろう。しかしライオンズのチャンスはないわけではなく、FW戦を全員の機動力で互角に戦い、隙を見てバックス勝負に持ち込みたい。

第2試合ウェスタン・プロヴィンス v チータース。

ウェスタン・プロヴィンスはジーン・デ・ヴィリエール、デ・ヴェット・バリー、マリウス・ジュベール、ブレイトン・ポールセ、ギャフィー・デュ・トイのBK陣が強力。FWにもFLスカルク・バーガー、ジョー・ファン・ニーケルクを配し、圧倒的なボール支配力とターンオーバ獲得を誇る。

チータースは大ベテランOsデュラントがCJファン・デル・リンデとともに最前列でチームを引っ張る。BK陣もFHヴイレム・デ・ヴァールを中心にまとまった構成で、手堅いゲーム運びを展開する。

実力的にはウェスタン・プロヴィンス有利だが、チームのまとまりではチータースも引けを取らず、うまくゲーム展開を運べば勝機も十分。注目の試合となりそうだ。

出場選手詳細は続きに記載。

元の記事は こちらから。

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2004年10月11日

[CC]カリーカップ プレミアディビジョン 最終(第14)節 試合結果

カリーカップはついに最終節を迎え、最終的な順位がすべて確定。セミファイナルの組み合わせも決定した。

10月8日(金)

ピューマズ 27 v 44 ライオンズ

ライオンズが6トライの圧勝。セミファイナルに弾みをつけた。
ライオンズは格下ピューマズに3トライを許したもののジャック、ネルの両フォーリーの活躍などでトライを量産、6トライの圧勝でセミファイナルを迎える。
ピューマズは今季最後のゲームを勝利で飾ることはできなかったが、3トライを奪い、地元で意地を見せた。

10月9日(土)

グリキュアス 22 v 43 チータース

チータースがアウェイながら7トライの猛攻でグリキュアスを粉砕。格の違いを見せつけた。
チータースは前半ファン・デル・リンデらのトライで先行するが、すぐに追いつかれ、一進一退の攻防を繰り広げる。しかし後半になって一気に実力発揮。徹底したトライ狙いで次々と得点を重ね、最終的には7トライの大勝を演じて見せた。
グリキュアスは最終戦で奮起し、前半は互角の勝負を見せたが後半失速。来季に期待したい。

イーグルス 33 v 63 シャークス

シャークスが9トライ63得点で今季の不調を吹き飛ばして快勝。今季最終戦を白星で終えた。
シャークスは前半から実力差を見せ付けて次々とトライを量産。32−0と圧倒的リードで折り返した。後半ムードは一転し、一挙5トライを献上するもろさを見せたが、その後も得点を重ねて大佐の勝利を得た。
イーグルスは今季最終戦でわずかに意地を見せたが、チーム力の差は否めず大敗した。

ブルー・ブルズ 36 v 36 ウェスタン・プロヴィンス

前評判通りの好カードは結局決着つかずドロー。ファイナルでの再激突が予想され、更なる好ゲームが期待される。
ブルズは前半、ゲームキャプテンを務めたCTBボタの2トライとステインのコンバージョンと14−0とリードを奪う。しかしウェスタンプロヴィンスもここから巻き返し、ポールセ、バリーが立て続けにトライを決めてデュ・トイのコンバージョンも決まって同点。さらにWTBデ・ヴィリエールが逆転のトライを決め、前半をリードして折り返した。
しかし後半、王者ブルズもすかさずヴァンネンバーグのトライで点差を詰め、ブロスニアンのトライとステインのコンバージョンでついに29−29の同点。その後両チームとも1トライ1コンバージョンを取り合って36−36のドロー。両チームの実力が接近していることを印象付けた。

これで全ての順位が確定し、次週行われるセミファイナルの組み合わせが決まった。

<順位表>

[順位] [チーム]          [勝ち点]
1位  ブルー・ブルズ       56
2位  ウェスタン・プロヴィンス  46
3位  チータース          45(得失点差)
4位  ライオンズ          45(得失点差)
--------------------------------------------
5位  ナタール・シャークス   33
6位  グリキュアス        28
7位  ピューマズ         23
8位  イーグルス         13

<セミファイナル>

第1試合 ブルー・ブルズ v ライオンズ 10月16日(土) 15.00 K.O.(ホーム:ブルズ)
第2試合 ウェスタン・プロヴィンス v チータース 同上 17.00 K.O.(ホーム:WP)

<決勝>

10月23日(土) 17.00 K.O. (第1試合の勝者 v 第2試合の勝者)

元の記事はこちらから。

2004年10月09日

[CC]カリーカップ プレミアディビジョン 第14節(最終節) 出場選手&プレビュー

カリーカップはついに最終14節を迎える。

リーグ1位通過の決まったブルー・ブルズの対戦相手は2〜4位争いを演じるライオンズ、ウェスタン・プロヴィンス、チータースがそれぞれ別の試合で獲得する勝ち点によって決まる。

中でも最も注目なのは1位ブルズと対戦するウェスタン・プロヴィンス。
ここで勝ちを逃し、かつノーポイントなら4位で通過、セミファイナルで再度ブルズと対戦するという可能性もある。逆にここで勝利を得れば2位または3位通過が決まる(つまりブルズとは少なくとも決勝まで対戦しない)、という重要な局面だ。

現在2位のライオンズはやや格下のピューマズと対戦。ここで勝利すれば文句なく2位が確定。
チータースはグリキュアスと対戦。アウェイで骨のある相手だが、勝って3位以上を狙いたいところだ。

残りはイーグルス対シャークスという、今季のセミファイナル進出が消えた両チームの対戦。
シャークスは前節から戻ったスミット主将とともに最後を気持ちよく終わりたい試合だ。

出場選手詳細は続きに記載した。

元の記事などはこちらから。

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2004年10月03日

[CC]カリーカップ プレミアディビジョン 第13節 試合結果

南アプロラグビーカリーカップは第13節。セミファイナル進出への重要な1戦となる。各地の結果を速報で。

10月1日(金)

ライオンズ 35 v 24 グリキュアス

ライオンズが最後の望みをつないでいたグリキュアスを下し、地元で自らセミファイナル進出を決めた。
ライオンズは後半、粘るグリキュアスの猛攻をなんとかしのぎきり、勝利と4トライのボーナスポイントを獲得した。SHエンリコ・ジャニュアリースの巧みなパスワークが光った。
グリキュアスは後半に入って猛烈な追い上げを見せて意地を見せたものの、前半の大きなリードは覆せず、セミファイナル進出の望みは途絶えた。

10月2日(土)

チータース 27 v 27 ブルー・ブルズ

すでにセミファイナル進出を決めているブルー・ブルズはLOマットフィールド、FLクローニェ、SOフーハートらをリザーブで温存する余裕のチーム構成。しかしこれが災いしたか、試合は一進一退のまま決着つかず、ドローゲームとなった。
ゲームは10−10、17−17、24−24、27−27とチータースがリードすればブルズが追いつく、という文字通り一進一退の息詰まる攻防。後半満を持して登場したSOフーハートのPGも同点に追いつくのが精一杯。
チータースはOsデュラント、CJファン・デル・リンデらベテランが気を吐いて認定トライを奪うなど終始押し気味に展開したが、あと一歩の決め手にかけた印象だった。

イーグルス 34 v 20 ピューマズ

イーグルスが地元で久々の勝利。地元ファンにせめてもの償いとなる勝利をあげた。
イーグルスは前半から押し気味に試合を展開して終始安全圏での得点経過をたどり、ピューマズの追い上げを寄せ付けなかった。
ピューマズはすでにセミファイナル進出の望みは消えたものの来季へ向けて最後まで粘りを見せた。結局は敗戦となったが、来季への手ごたえは感じられた。

ウェスタン・プロヴィンス 32 v 26 シャークス

ウェスタン・プロヴィンスが接戦をモノにしてシャークスを下し、セミファイナル進出を決めるとともに、ホームアドバンテージを得られる位置(2位)への望みをつないだ。
ウェスタン・プロヴィンスはバーガー、ジュベール、ポールセらスプリングボクス組が相次いでトライを決めて勝利を呼び込んだ。プレースキックもデュ・トイが確実に決めて結局シャークスを寄せ付けなかった。
シャークスはスミット主将が戻ってチームにまとまりを見せ、バーナードのキックを中心に最後まで追撃を試みたが、アウェイでの不利を覆すまでにはいたらなかった。これでシャークスのセミファイナル進出はなくなった。

順位表、元の記事などはこちらから。

2004年10月01日

[CC]WP、日本の四宮に続いてシャヴァンガを獲得

カリーカップのウェスタン・プロヴィンス(WPと略す)は日本の四宮に続き、今季スーパー12ストーマーズで活躍したシャヴァンガをまもなく獲得するだろう、と伝えた。

シャヴァンガは21歳で現在フリー・ステート・チータースに所属しているが今季のカリーカップは怪我のため出場できていない。

日本の四宮は昨年トップリーグ3位のヤマハ発動機を退社。海外チームへの移籍を目指してニュージーランドなどでテストを受けていたが、最終進路として南アに決定した。
四宮は南アラグビーを楽しみ、南アでの経験を活かしたいと意欲満々な気持ちを語っている。

元の記事は こちら(英文)。

[CC]カリーカップ プレミアディビジョン 第13節 出場選手&プレビュー

南アのラグビー地区代表選手権カリーカップはついに今節を含めてあと2試合を残すのみ。セミ・ファイナル進出に向けていよいよ正念場を迎えた。

既にセミファイナル出場を決めているブルー・ブルズは最終順位の確定に余念なく、対戦相手を見守る形。今週は3位チータースと対戦する。

注目は2位WPと6位シャークス。シャークスは主将のスミットがようやく怪我から戻り、最後の望みに希望をかける。WPもノーポイントで終われば逆転はありえるため気が抜けない一戦。
出場選手も両チームともスプリングボクスのスター選手ぞろいで見所満載のゲームとなりそう。

順位表上の注目は4位ライオンズと5位グリキュアスのセミ・ファイナルへの生き残りをかけた争い。ポイントではライオンズがかなり優勢だがグリキュアスもここで勝利すれば希望が見えるため、死に物狂いの戦いとなりそうだ。

出場選手詳細その他は続きに記載した。

元の記事などはこちらから。

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2004年09月29日

[CC]カリーカップ プレミアディヴィジョン 第12節 試合結果

南アのプロラグビー、カリーカップは第12節。いよいよ大詰めとなった。
ここに来ての勝敗は今季の成績に直接かかわる重要な意味を持つ。

各試合結果は以下の通りとなった。

ウェスタン・プロヴィンス 70 v 13 イーグルス

ウェスタン・プロヴィンスはプレーオフ進出のなくなったイーグルスに対し、モチベーションの違いと本来の実力差を大いに発揮して、9トライ70得点を挙げる大勝を記録した。
ウェスタン・プロヴィンスSHコンラディーはハットトリックの3トライ。

チータース 30 v 22 シャークス

チータースが正念場でふんばり、実力チームのシャークスに競り勝った。
チータースはOsディラントらベテラン勢がチームを引っ張り地元の利を活かして巧みに試合を運び、勝利を物にした。
一方シャークスは怪我などで本来の主将スミットを欠くなどチームとしてのまとまりに問題を抱え、アウェイとはいいながら痛い負けを喫した。

グリキュアス 45 v 5 ピューマズ

プレーオフ進出にわずかな可能性を残すグリキュアスはプレーオフ進出に向けてチーム一丸となり、怒涛の8トライ45得点でピューマズ相手に楽勝した。これで同点ながらシャークスを抜いて5位に浮上。残り2試合にかける。

ブルー・ブルズ 47 v 38 ライオンズ

すでにプレーオフ進出を決め、リーグ最終順位もほぼ1位確定のブルズは余裕の試合展開。プレーオフへ正念場のライオンズをきわどく迫られながらも結局寄せ付けず、完勝。SOフーハートも得点王争いに大きく前進するPG、DGを連発した。
ライオンズは首位相手とはいえこの時期にきて痛い敗戦。

以上の結果、1位ブルズ、2位にWP、3位チータースとは同ポイント。4位にライオンズで、グリキュアスとシャークスは28ポイント同士。この3チームで残る出場権を争う格好となってきた。

元の記事などはこちら(英文)から。

2004年09月25日

[CC]カリーカップ プレミア・ディビジョン 第12節 出場選手&プレビュー

カリーカップはいよいよ大詰め第12節を迎える。

先週プレーオフ進出を決めた首位のブルズはバッキース・ボタ、ジャック・クローニェらスプリングボクス組が戻ってますます層を厚くして万全の体制。ポイントランキング首位の「ポイントマシーン」SOフーハートも一時心配された怪我の問題もなく出場する予定。

これを追うのはウェスタン・プロヴィンス。FLスカルク・バーガー、CTBマリウス・ジュベールらスター選手を揃える強豪がプレーオフに向けてチーム力を充実させてきている。

残りはライオンズ、チータースでほぼ決まりだが、低迷している実力チームのシャークスがどこまで迫れるか注目したい。

出場選手詳細は続きに記載した。

元の記事などはこちら(英文)から。

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2004年09月20日

[CC]カリーカップ 第11節 試合結果

南アラグビー地区代表選手権カリーカップ第11節が17日〜18日に行われた。
各地の結果は下記の通り。

9月17日(金)

イーグルス 22 v 29 グリキュアス

グリキュアスがファン・ストラーテン主将の統率とPGで僅差のゲームをものにし、プレーオフ進出への望みをつないだ。
イーグルスもFBフォーチュインのトライとキックで追いすがったが、グリキュアスの優位は覆らなかった。

9月18日(土)

チータース 25 v 29 ウェスタン・プロヴィンス

チータースはフライ・ハーフのヴィレム・デ・ヴァールが1コンバージョン6PGで終盤まで互角に渡り合ったが、最後の10分間にWPの猛攻にあい、結局は力尽きた形となった。
ウェスタン・プロヴィンスは終盤一気に振り切って勝利を決め、アウェイで勝ちある1勝を手にした。

ピューマズ 14 v 58 ブルー・ブルズ

ディフェンディング・チャンピオンで現在首位のブルー・ブルズがCTBボタのハットトリックなど8トライを奪ってピューマズを圧倒。ピューマズはこの敗戦で首位争いから大きく後退することとなった。
ブルー・ブルズは出場の危ぶまれたSOフーハートも出場し、またスプリングボクスLOバッキース・ボタもトライネーションズでの怪我からはじめての80分フル出場を果たすなど、ここへ来て一段とチームのまとまりを強固にして力の違いを見せ付けた。
ブルー・ブルズはこの結果、あと3試合を残して準決勝進出を決めた。

ライオンズ 49 v 35 シャークス

両チームで11個のトライが乱れ飛ぶ乱戦をライオンズが制して首位争い2位のポジションをキープした。
シャークスもフライ・ハーフに入ったラッセルの2トライなどで追いすがったが、本来の主将ジョン・スミットを筆頭にけが人を多数抱えた影響からか元気なく連敗。プレーオフ進出に黄色信号がともった。

元の記事などはこちら(英文)から。

2004年09月18日

[CC]カリーカップ プレミア・ディビジョン第11節 出場メンバー

カリーカップ第11節の各チーム出場メンバーが順次発表されている。

今回はこれらをまとめて紹介する(詳報は続きに記載)。

注目は、イーグルスに復帰のヤコ・グース主将、今週何かと話題に上ったウェスタン・プロヴィンスのスカルク・バーガー、ブルズのマットフィールド主将、チータースの大ベテランOsデュラントなど。

関連情報はこちら(英文)などで。

続きを読む

2004年09月14日

[CC]ブルズ、フーハートのブーツを失う

カリーカップのブルー・ブルズは第11節ピューマズ戦をフライハーフで得点ランク首位のデリック・フーハートなしで戦うことになりそうだ。

フーハートは先週の試合で足首を痛め、途中退場していた。復帰の目処等は不明。

元の記事はこちら(英文)。

[CC]ワトソン、ケープタウンへの移籍を認める

南ア21歳以下代表キャプテンで、カリーカップでナタール・シャークスのオープンサイド・フランカーを勤めるルーク・ワトソンが13日、来年ケープタウンのウェスタン・プロヴィンスに移籍することを認めた。これに合わせてウェスタン・プロヴィンス・ラグビー・ユニオンも彼とシャークスからの移籍についてサインしたことを発表した。

このニュースは、元南ア19歳以下代表PRリアン・オルカース、スプリングボクスのリザーブHOハンヤニ・シマンゲ(チータース)、スプリングボクスFWゲリー・ブリッツに続くもので、ウェスタン・プロヴィンスは有力フォワード選手の獲得を次々と発表している。

ワトソンは21歳と若く、将来を有望視されている期待のオープンサイド・フランカーだ。
「僕はシャークスでの時間をとても楽しんでいるし、チームメイトのAJ(ペンター)やブッチ(ジェームス)たちと分かれるのはさびしいと思っている。」とワトソン。
「みんな僕がダーバンでの生活を楽しんでいるのになぜ?って聞く。けど、僕はストーマーズとウェスタン・プロヴィンスで彼らが持っている表現力豊かなラグビースタイルと、彼らのヴィジョン、そしてトロフィーを勝ち取るための潜在能力に賭けてみたいんだ。」

元の記事はこちら(英文)。

[CC]バッソン、「ビッグ・バーガー」の失敗を公然と叱責

カリーカップ、ウェスタン・プロヴィンスのクース・バッソン会長はチームがライオンズに敗れた先週末の試合後の会見で、同試合中にレッドカードで退場処分となった若きスプリングボクスのフランカー、スカルク・バーガーを公然と叱責するコメントを発表した。

スカルク・バーガーは同試合で前半終了間際、イエローカードでシン−ビンとなり、後半16分には2枚目のイエローカードで退場(レッドカード)となっていた。

チームは26−35でライオンズに敗れた。

バッソン会長は「(ラグビーの)チームは15人で戦うものであって、14対15で戦うものではない。もしそんな状況が起こったら当然負けてしまうさ。」として、この敗戦がスカルク・バーガーの退場に起因することを強調した。

元の記事はこちら(英文)。

2004年09月12日

[CC]ライオンズ、敵地で意地見せる

カリーカップ第10節ウェスタン・プロヴィンス対ライオンズ戦で、ライオンズがアウェイながら意地を見せ、35−26で勝利。プレーオフ進出へ望みをつないだ。

ライオンズは70分、ウェスタン・プロヴィンスのハンドリング・エラーに乗じてドロップゴールを決め、28−26でリードを奪い、さらにミスにつけこんでNo.8ローランド・レイドが勝利を決定付けるトライを決めた。

ウェスタン・プロヴィンスはイージーミスを大事なところで連発し、相手に隙を与えた。ここまで調子を上げてきただけに地元で痛い敗戦となった。

スコア詳細は続きへ記載(一部不足あり)。

元の記事はこちら(英文)。

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[CC]チータース、驚異的な追い上げでイーグルスに逆転勝利

チータースは前半30分まで15−6でイーグルスにリードを奪われていたが、そこからわずか15分で4トライをあげる驚異的な追い上げで逆転し、32−15で勝利を飾った。これでチータースはプレーオフへの強力なチャンスを得た。

イーグルスは前半30分に決めた15点目となるPGが最後の得点となり、後半失速した。

スコア詳細は続きへ記載。

元の記事はこちら(英文)。

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