2005年10月11日

[NPC]NPC 最新ニュース

ニュージーランドの州代表選手権NPCに関する最新ニュースを。

NPC2005 ディヴィジョン1 リーグ戦終了

NPC2005シーズンのディヴィジョン1は10月9日、総当りのリーグ戦全日程を終え、 首位は最終オークランド戦に勝利してランファリー盾を守ったカンタベリーが、 最後にそれまで1敗だったオークランドをかわしてその座に就いた。2位はオークランド、3位はマカリスター、 ウッドコクら代表を擁して今季大健闘のノースハーバー、決勝ラウンド滑り込みの4位にはオタゴがそれぞれ入った。
5大協会のうちウェリントンは5位、ガットランド新監督を擁するワイカトは6位に終わり、今季を終えた。

カンタベリー、 首位決戦凌ぎランファリー盾守る

カンタベリーのホームゲームでランファリー盾争奪戦ともなったNPC2005ディヴィジョン1最終節の首位決戦カンタベリー対オークランドは、 怪我などから復帰したファースト・ファイヴ・エイスのカーター、 No.8トゥイアイリィらの活躍で地元カンタベリーが27-12とあっさり勝利。リーグ戦を首位で終えた。 これまで今季首位を譲らなかったオークランドは、昨年からの不振から復活したロコゾコの欠場などもあって良いところなく敗れた。

ナットブラウン、 BoPへ移籍

NPCカンタベリーのSHジェイミー・ナットブラウンがベイ・オブ・プレンティ(BoP)と契約したことを明らかにした。 BoPからは既に、今季代表入りしたSHケヴィン・シニオのカンタベリー移籍が発表されており、結果的に両チーム正SHの交換となった。

ウィットコム、 大事には至らず

今季代表に抜擢され、NPCオークランドでも活躍を見せたHO/PRウィットコムが、 NPC2005ディヴィジョン1の最終カンタベリー戦でスクラムが崩れた際に首を負傷。一時は全身麻痺の状態に陥って心配されていたが、 病院で休養を取った翌日には既に起き上がり、歩くことも出来たとチーム医療スタッフから報告があり一安心。 MRI検査を受けたが大きな問題はなく、 同じ試合で足を負傷したカンタベリーPRサマヴィルとともにオールブラックス秋季ツアー参加へ可能性を残した。

ワイカト、 ガットランド監督、早くも来年視野に

英国ロンドン・ワスプスの監督を退任し、帰国、ワイカトの監督に就任したウォレン・ ガットランド監督の2005シーズンはチームの6位という不本意な成績で終えた。しかし、同監督は「我々の本当にハードな仕事はこれからだ」 として既に来季への取組に意欲を燃やした。

ヘンリー監督、 「グランドスラムよりW杯」

ニュージーランド代表オールブラックスの監督グレアム・ヘンリーは7日、 翌月に迫ったオールブラックスのホームユニオン4カ国と対戦する欧州「グランドスラム」ツアーについて、「(ツアーでの) グランドスラムより2007年W杯を優先する」と話し、同ツアーを選手育成の場(To Develop Depth)と位置付けた。

posted by 晴耕雨読 at 21:10| Comment(3) | TrackBack(0) | [NPC]NZ地区代表選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月12日

[NPC]2005シーズン開幕

ニュージーランドのラグビー州代表選手権(エア・ニュージーランド・NPC)が8月12日、 ハミルトンでのワイカト対タラナキ戦を皮切りにスタートする。2005シーズンのNPC展望として各州代表の見所と注目選手をあげる。

<カンタベリー>

昨年優勝チームで、今季もその選手層の厚みは変わらない。昨季からの新主将マッコウが代表戦(トライネイションズ)の間は不在のため、 前主将ルーベン・ソーンがその代行を務める。代表クラスもそのソーンをはじめ、ラウララ、フリン、トゥイアイリィなど目白押しで、 現代表を除いても強豪中の強豪といえる。

注目選手: ベン・ブレア、ケイシー・ラウララ、モセ・トゥイアイリィ、キャメロン・マッキンタイアなど。ほかにマッコウ、 カーターはじめとした代表組など、スーパー12(来季からはスーパー14)でも優勝したクルセイダーズとほぼ同じメンバーが揃う。

<ウェリントン>

昨季は決勝をホームで戦いながら涙を呑んだが、代表主将でもあるウマガを中心にチーム力を維持。ソーイアロ、ジェリー・ コリンズなど代表組に加え、ノヌ、ゴッパース、パクなど代表一歩手前クラスが多く、若さとスピードが身上。

注目選手: マア・ノヌ、シャノン・パク、ジミー・ゴッパース、ロメ・ファアタウなど。主将はウマガ不在中PRジョー・ マクドネルが務める。

<オークランド>

優勝回数の多さが示す通り、伝統的な強豪中の強豪も、昨季は頼みのスペンサー(イングランド、ノーサンプトンに移籍) の不振などで成果を出せず、不本意な成績に終わった。今季はその巻き返しに躍起で、惜しくも代表を外れたハウレットなど、 代表クラスを揃えて今季に臨む。

注目選手: ダグ・ハウレット、アンガス・マクドナルド、ダニエル・ブライド、タセサ・ラヴェアなど。主将はFLジャスティン・ コリンズ。先のダグ・ハウレットほかスティーヴ・デヴァイン、ベン・アティガ、ジェロム・カイノなど代表クラスが初戦から顔を揃える。

<オタゴ>

スーパー12で躍進を見せたハイランダーズの中心メンバーで構成されるが、その立役者の一人ベン・ ブレアやマッキンタイアが本来のカンタベリーに戻って参戦するほか、主将のアントン・オリヴァーの怪我も回復が遅れているなど、 代表のハイマンを含めて主力不在に不安が残る。それでもニック・エヴァンス、クレイグ・ニュービー(オリヴァー不在時の主将)らは健在で、 チームのまとまりから活路を開く。

注目選手: セイララ・マプスア、ニック・エヴァンス、ジョシュ・ブラッキー、カール・ホフトなど。アントン・ オリヴァーの復帰は未定。新加入ニック・ライリーのFBにも注目が集まる。

<ワイカト>

ケラハー、シヴィヴァトゥ、ギッベス、ホラーなどの代表組もさることながら、今季から監督に就任したウォレン・ ガットランドに注目が集まっている。昨季はセミ・ファイナルで敗れたがチーム力は高く、ガットランド新監督の采配に期待がかかる。

注目選手: ソセネ・アネシ、デーヴィッド・ヒル、スティーヴン・バイツ、ディーコン・マヌ、スコット・リンクラターなど。 スーパー12チーフスの主力が揃う。

<ベイ・オブ・プレンティ>

小協会ながら昨季はリーグ戦でタラナキとともに大活躍を見せた。ワイカトを中心としたスーパー12チーフスにあって、ルトゥイ、ニリ・ ラトゥ、アップトン、キャッシュモアらは活躍を見せ、チームを支えた。今季も5大協会に対抗する1番手として躍進を遂げたい。

注目選手: アレキ・ルトゥイ、ニリ・ラトゥ、ウェイン・オーモンド(主将)など。

<ノース・ハーバー>

伝説のWTBジョナ・ロムー(29)が契約したことでプレシーズン中から話題を呼んだが、代表で売り出し中のマカリスター、 ウッドコクの2枚看板がチームの中心。スーパー12ブルーズでは少数派ながら個性を発揮し、2名のほかベン・メイヤー、ジョー・ ウォードなど活躍選手を出した。接戦をものにしてセミ・ファイナル進出を狙う。

注目選手: ベン・メイヤー、ジョー・ウォード、ルア・ティポキ(主将)、ジョナ・ロムーなど。ロムーは肩の故障で戦列を離れるも、 コーチングスタッフとしてチームに帯同する予定。

<タラナキ>

昨季は一時首位を快走するなど大旋風を巻き起こしたが、代表組が戻って安定した各チームに最後は苦戦して最終週にセミ・ ファイナルを逃す敗戦を喫した。今季は今度こそそのセミ・ファイナル進出を掴み取りたい。

注目選手: ポール・ティト(主将)、アンドリュー・ホアなど。 スーパー12ハリケーンズでは少数ながら存在感を示した両選手に注目したい。

<サウスランド>

例年通りのブービーに終わった昨季も、ポール・ミラー、ジミー・カウワンらスーパー12(ハイランダーズ) 組を中心に随所に良さを発揮した。今季はBoPやタラナキに倣って5大協会を追随したい。なお、日本から参加挑戦していた大久保直哉選手は、 8月10日発表のスコッドに名を連ねるが、出場機会は昨年と同様微妙。

注目選手: ポール・ミラー(主将)、ジミー・カウワン、ハレ・T-ポレ、ダニエル・クエイトなど。

<ノースランド>

もはや「万年最下位」の悪名が定着。現在のNPCではスーパー12に参加する選手のみがプロであるため、 プロ選手を1人も持たない同チームとしては苦しい台所事情。ディヴィジョン2のマヌカウと対戦した入れ替え戦では何とか勝利を収め、 ディヴィジョン1で再挑戦を期す。

注目選手: デーヴィッド・ホルウェル(主将)など。

参考: Planet-Rugby所属選手詳細2005プレビュー第1週プレビュー) 、AllBlacks.comほか (いずれも英文)

posted by 晴耕雨読 at 12:57| Comment(6) | TrackBack(1) | [NPC]NZ地区代表選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月08日

[NPC]ロムー、ノース・ハーバーと2年契約

元ニュージーランド代表オールブラックスの伝説的WTBで、腎臓移植のため2年間ラグビーから遠ざかってきたジョナ・ロムーがニュージーランド州代表選手権(NPC)のノース・ハーバーと2年契約を結んだことが7日、明らかになった。

ロムーはこの6月4日、イングランド元代表マーティン・ジョンソンの引退記念試合で南半球の主将を務めることが内定し、この試合でラグビー界への復帰を目指していたが、まずはNPCへの復帰を果たすことになった。ロムーはノースハーバーとの契約を結んだことで、古巣ウェリントンからの移籍ということになる。

ノース・ハーバー協会のCEO、ノエル・クームは、「ジョナのスピードや強さ、すばらしいスキルもさることながら、彼の意欲と集中力がユニオンの全体に大ききなインパクトを及ぼすだろう」として、ロムーの復帰を大きく称賛するコメントを発表した。

「もう一度プレーする機会を待ちわびていた」とロムー。「私は今すばらしい夢と計画を手に入れた。No.1になれるようハーバーと一生懸命取り組みたい」と高い意欲を見せた。

出典: ノース・ハーバー協会公式ホームページ (英文)

posted by 晴耕雨読 at 13:33| Comment(3) | TrackBack(0) | [NPC]NZ地区代表選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月02日

[NPC]2005年移籍選手発表

ニュージーランドラグビー協会(NZRU)は1日、2005年シーズンのNPC(ナショナル・プロヴィンシャル・チャンピオンシップ: ニュージーランド州代表選手権大会)に向けて38名の移籍選手を発表した。

特に注目すべき移籍はルア・ティポキとトム・ハーディングがともに2005年をノース・ハーバーで戦うことだ。

オープンサイドフランカー、トム・ハーディングのダニーデンからノース・ ハーバーへの移籍は奮闘するオタゴにとって大きな衝撃となるだろう。

ティポキは今シーズンワイカトからベイ・オブ・プレンティにレンタルされていたが、そのワイカトからノース・ ハーバーへの移籍が決まったものだ。

今季元のチームから離れてオークランドでプレーしていたモーセ・トゥイアイリとシオネ・ラウアキはそれぞれカンタベリー、 ワイカトへと復帰することが決まっている。

その他詳細は続きに記載した。

元の記事はこちら(英文)。

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posted by 晴耕雨読 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | [NPC]NZ地区代表選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月23日

[NPC]NPC ディビジョン1 決勝 〜カンタベリーが優勝

NPCファイナルはあっけない幕切れ──カンタベリーが40−27でホームのウェリントンを圧倒し、王座を奪い返した。

カンタベリーは前半からマーシャル〜マーテンズのベテランハーフ団が好調で自在にゲームをコントロールした。カーターのキックも相変わらず好調で、前半からどんどん得点を重ねていった。

ウェリントンはチームを率いたソーイアロ主将の下、マッコウ、ジャックらほぼオールブラックスで構成されたカンタベリーフォワードに対抗した。最初のトライはそのフォワード陣であげたアンドリュースのもの。

しかしその後はカンタベリーペース。SHマーシャルのトライに続いてメイジャーもトライを決め、前半を20−13で折り返した。

後半に入ってはカンタベリーが終始圧倒。マーシャルの2本目のトライに、チームを率いたマッコウのトライを加え、40−13とウェリントンを突き放した。
ウェリントンも意地を見せ、ウマンガ、ボンボがトライを決めて追いすがった。しかし結局粘りもここまででゲーム終了のホイッスルとなった。

このゲームではカンタベリー主将のマッコウ、ジャックらに加え、前主将のルーベン・ソーンも渋いプレーでチームを支えた。また特に際立っていたのはマーシャル−マーテンズのベテランハーフ団で、絶妙なパスとテンポはニュージーランドのトップハーフ団の地位が未だ不動のものであることを証明して見せた。

ウェリントンはリーグ戦で誇った無類の強さを出し切れず、いわば完敗の形。ウマンガ、ノヌーらスーパー12ハリケーンズのバックスが奮闘したがフォワード戦で優位に立てず、最後までゲームを支配できなかった。

試合結果詳細は以下の通り。

10月23日(土)

決勝: ウェリントン 27 v 40 カンタベリー

得点

【ウェリントン】 27得点
 トライ: アンドリュース、ウマンガ、ボンボ
 コンバージョン: ウィーポ(3)
 PG: ウィーポ(2)

【カンタベリー】 40得点
 トライ: マーシャル(2)、メイジャー、マッコウ
 コンバージョン: カーター(4)
 PG: カーター(4)

元の記事: Scrum.com http://www.scrum.com/reports/report.asp?match=307

なお、同日ディビジョン1、2の入れ替え戦がディビジョン1最下位のノースランドとディビジョン2優勝のネルソン・ベイの間で行われた。
結果はディビジョン1のノースランドがプロの意地を見せ、32−13でネルソン・ベイを下し、ディビジョン1残留を決めた。

ディビジョン1、2入れ替え戦: ノースランド 32 v 13 ネルソン・ベイ

posted by 晴耕雨読 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(2) | [NPC]NZ地区代表選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月18日

[NPC]NPC ディビジョン1 準決勝 試合結果

NPCはプレーオフ2試合を迎え、いよいよ今季の締めくくりが近まった。

10月15日(金)

ウェリントン 28 v 16 ワイカト

ウェリントンが当初の下馬評通り快勝。ワイカトの追撃を抑えて決勝進出の切符を手にした。
ウェリントンは前半いきなりウィープのトライでリード。しかしワイカトも負けじとFLメッサムがドロップゴールを決めて追いすがった。ウェリントンもSOフルーティーがドロップゴールを決めるも、ワイカトのSOヒルがPGを2本決めて逆転。それでもウェリントンはティアラタのトライで再逆転し、前半を13−9ウェリントンリードで折り返した。
後半に入ると俄然ウェリントンの動きが良くなり、さらに2トライを追加。ヒルのトライで粘るワイカトを突き放して勝利した。

10月16日(土)

カンタベリー 44 v 12 ベイ・オブ・プレンティ

カンタベリーが実力通りの快勝を見せた。
カンタベリーは前半から怒涛の攻撃を仕掛け、メイジャー、ブルームホール、クリスジャックらのトライで23−0と圧倒的リード。FBに入ったカーターのキックも相変わらずで得点を重ね、BoPに付け入る隙を与えなかった。
BoPは後半意地を見せてWTBタハナが2トライを上げたが時既に遅く完敗。

これで決勝の組合せはウェリントン対カンタベリーと決まった。試合はリーグ戦上位のウェリントンがホームゲームで行われる。

元の記事などはこちらから。

posted by 晴耕雨読 at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | [NPC]NZ地区代表選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月16日

[NPC]NPCディビジョン1 準決勝 出場選手&プレビュー

NPCニュージーランド地区代表選手権はプレーオフに突入。
準決勝2試合がリーグ戦上位2チームのホームで行われる。

第1試合はウェリントン v ワイカト。

リーグ戦を余裕ともいえる首位で通過したウェリントン。
オールブラックス主将のタナ・ウマガは主将ではないがCTBで先発出場。主将はNo.8ロドニー・ソーイアロ。FLコリンズが先週のデインジャラスタックルで2週間出場停止処分となったためクリスチャン・オームズビーが出場。やや戦力ダウンは否めないが、FW・BKのバランスの取れたチームは健在。

一方リーグ戦滑り込みでプレーオフ進出を決めたワイカト。
今季イングランド戦からオールブラックスデビューを果たしたジョノ・ギッベスが率いる。そのギッベスに同じくオールブラックスのFLマーティ・ホラー、No.8スティーブ・ベイツらが加わって機動力のあるFW陣がゲームを引っ張る。BK陣ではフライハーフのデイヴィッド・ヒルのキックがポイントになる。

ゲームはウェリントンが実力的に有利だが、ワイカトFW陣がどこまで地域を前に進められるかで形勢は変わってくる。

レフェリーは先日自伝を発売したパディ・オブライエン。

第2試合はカンタベリー v ベイ・オブ・プレンティ。

カンタベリーはオールブラックス12人を擁し、スーパー12でも準優勝を果たしたクルセイダースメンバー中心で構成された強豪中の強豪。FWではオールブラックスメンバーから外れたと同時に主将の座を降りたルーベン・ソーンに代わって新主将に就いたリッチー・マッコウに注目が集まる。ほか第1列、第2列もヒューイット、フリン、サマビル、クリス・ジャック、マクスウェルの5人中4人がオールブラックスキャップ保持者。機動力と強さを備えた世界でも屈指のFW陣だ。
BK陣もSHマーシャルが怪我から復帰し、SOマーテンズとベテランハーフ団を構成。WTBラルフ、CTBアーロン・メイジャー、FBにキックの名手ダン・カーターという贅沢な布陣。控えにオールブラックスのブラッド・ソーン、ブニンバカ、ブレアらを置き、死角はほとんど見当たらない。

ベイ・オブ・プレンティはリーグ開幕第1節でいきなり前年覇者オークランドを破ってランファリーシールドを奪い、周囲の驚嘆を誘うなど、今季は台風の目といった活躍を見せた。その原動力となったのはFLオーモンド主将の統率力とフライハーフのグレン・ジャクソンの正確なキックと言えるだろう。その両名がともに出場し、総合力でカンタベリーに食らいつきたいところ。

ゲームはカンタベリーの優勢は変わらないだろう。しかし、リーグ第3節では結果敗れたもののカンタベリーを十分苦しめただけに、チャンスもある。しぶといディフェンスと集中力がどこまで持続できるか注目だ。

レフェリーはスティーブ・ウォルシュ。

出場選手詳細は続きに記載した。

元の記事はこちらから。

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2004年10月14日

[NPC]コリンズ(ウェリントン)、2週間出場停止

NPCニュージーランド州代表選手権のウェリントン・ライオンズ所属でオールブラックスのFLジェリー・コリンズが先週サウスランド戦での危険なタックルについてNZRU(ニュージーランドラグビー協会)の諮問委員会に呼ばれ、2週間の出場停止を言い渡された。

これでコリンズは今週末のセミファイナルとそれに勝利した場合の翌週ファイナルに出場できなくなった。

但し、ニュージーランド代表オールブラックスの翌月予定されている欧州遠征(対イタリア、ウェールズ、フランス)には同行することになる。

コリンズは先週のサウスランド戦でNo.8ポール・ミラーに対し危険なタックルをしたことでタッチ・ジャッジからのアピールによりレフェリーから退場を命ぜられていた。

詳細は元の記事(英文)へ。

posted by 晴耕雨読 at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | [NPC]NZ地区代表選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月10日

[NPC]NPC ディビジョン1 最終節 試合結果

NPCの最終第9節。続々と結果が伝わってきているので、速報で報告。

10月8日(金)

オークランド 35 v 33 オタゴ

オークランドが6トライをあげる猛攻でオタゴを振り切り、今季最終戦を白星で飾った。
オークランドはスペンサーの巧みな攻撃とハウレットらバックス陣の決め手でトライを量産した。しかしディフェンス面では前半からミスを連発。オタゴに79分まで25−33のビハインド。最後は後半出場のジョー・ロコゾコが劇的なトライで逆転勝利した。
オタゴはプレーオフ進出の望みはなかったが前半から積極的に仕掛け、ウェッブのPGで点差を広げていったが、決め手に勝るオークランドの攻めに最後は屈した形となった。

10月9日(土)

サウスランド 0 v 30 ウェリントン

勝てばリーグ首位が確定するウェリントンは終始優勢に試合を運び、サウスランドに付け入る隙を与えず完封。後半代わって入ったゴッパースが1トライ1ゴール2PGと活躍したこともチームとして収穫だった。
サウスランドは地元で屈辱の零封完敗。今季はノースランドに勝利して最下位は免れたが、チームの建て直しには時間を要しそうだ。

カンタベリー 68 v 19 ノースランド

カンタベリーが地元クライストチャーチで爆発。10トライの猛攻で大勝し、プレーオフ進出を確定させた。
カンタベリーは若干23歳のFLリッチー・マッコウが主将を務め、チームの将来性を強調した布陣となった。注目のカーターは先発インサイドセンター(12番)で10トライ中9コンバージョンを決めるキックの正確さは健在だった。ヘンリー代表監督の目にはどう映ったか。
ノースランドはこれで入れ替え戦決定。3トライをあげる攻撃力は見せたもののディフェンスがちぐはぐで試合になっていない点をどう修正していくかが課題だ。

タラナキ 20 v 26 ワイカト

ワイカトはアウェイながら着実に敵陣で試合を運びPGを重ねる、というまとまった戦略でリードをじわじわと挽回。後半アネシ、ベイツが連続トライで逆転し、勝負を決めた。ギッベス主将率いるチームの総合力の勝利といえるかもしれない。
タラナキは今季ホーム初黒星。前半リードを奪ったがその後追加点が奪えず、ついに逆転を許した。詰めの甘さが出た悔やまれる試合展開となった。タラナキはこれでベイ・オブ・プレンティとノース・ハーバーが引き分けても勝ち点で下回るため、プレーオフ進出を逃した。一時は首位をひた走ったタラナキの今シーズンはあっけない幕切れとなった。

10月10日(日)

ベイ・オブ・プレンティ 14 v 9 ノース・ハーバー

ベイ・オブ・プレンティが僅差ノース・ハーバーの攻撃を凌ぎきって勝利し、プレーオフ進出を決めた。
勝てばプレーオフ進出が決まる両チームにとって今季最も重要な大一番。先手を奪ったのはアウェイのノースハーバー。2PGを立て続けに決めて6−0とリードしたが、ベイのSOジャクソンがハーバーのディフェンスを振り切ってトライ。ジャクソンがゴールも決めて逆転に成功した。さらにベイWTBタハナがトライで追加点。ジャクソンがゴールも決めて8点差とした。
ハーバーも若いマカリスターが3つ目のPGを決めて詰め寄ったが、ベイの懸命の守りの前にラインを割ることはできず無念の敗退となった。

これでリーグ戦全ての試合が終了し、順位が決定。プレーオフの組み合わせも決まった。

<順位表>

[順位] [チーム]          [勝ち点]
1位  ウェリントン          35
2位  カンタベリー          32(得失点差)
3位  ベイ・オブ・プレンティ    32(得失点差)
4位  ワイカト            30
----------------------------------------------
5位  タラナキ            29
6位  ノース・ハーバー       27
7位  オークランド          24
8位  オタゴ             12
9位  サウスランド          5
----------------------------------------------
10位  ノースランド          1

<プレーオフ>

10月15日(金) ウェリントン v ワイカト (ウェリントン)
10月16日(土) カンタベリー v ベイ・オブ・プレンティ (クライストチャーチ)

10月23日(土) 決勝(それぞれの勝者同士)

元の記事などはこちらから。

posted by 晴耕雨読 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | [NPC]NZ地区代表選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月09日

[NPC]NPC ディビジョン1 第9節(最終節) 出場選手&プレビュー

NPCディビジョン1はついに最終節を迎えた。

順位表は現在首位のウェリントンから6位ノースハーバーまで入れ替わる可能性のある大混戦。
上位各チームともこの試合に気合が入りそうだ。

注目は2位タラナキと5位ワイカトの対戦。
カンタベリーやオークランドなど強豪の不振の中、一時は首位を快走したタラナキの勢いと、ギッベス主将を迎えて調子の戻ったワイカトは実力伯仲の好ゲームが期待できそうだ。

フライハーフ/センター/フルバックをこなすダン・カーターの起用ポジションが注目されたカンタベリーはノースランドと対戦。
結局フライハーフにはアーロン・メイジャーが入り、カーターはいつもの、といった感のインサイドセンターに戻った。マーテンズはリザーブに回る。
カンタベリーはここでボーナスポイントを取って勝利すればプレーオフ進出が決まる。

首位ウェリントンは実力的には格下のサウスランドだが、アウェイでの対戦で気は抜けないところ。
順位は未だ確定していない状況で、ここは確実に勝利を得たいところだ。勝てば1位通過確定。

その他では既にプレーオフ進出の望み断たれたディフェンディングチャンピオン・オークランドが最後に意地を見せられるか。話題となったムリアイナ、アティガはヘンリー代表監督の意向通りポジションをスイッチした。

出場選手詳細は続きに記載した。

元の記事などはこちらから。

なお、ディビジョン2はセミファイナルを迎えている。

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2004年10月03日

[NPC]NPC ディビジョン1 第8節 試合結果

NPCディビジョン1は第8節。こちらもいよいよ大詰めを迎えている。各地の試合結果を速報で。

10月1日(金)

タラナキ 31 v 14 オタゴ

タラナキがオタゴを粉砕。オーストラリアから移籍してきたSOブロック・ジェームスが好調なキックで得点を重ね、オタゴの粘りを寄せ付けなかった。
オタゴはアントン・オリバー主将の奮起で2トライは奪ったものの力尽きて敗戦。連敗が止まらない。

10月2日(土)

ウェリントン・ライオンズ 65 v 12 ノースランド

首位ウェリントンが実力差をあらわにして9トライの大勝。昨年も入れ替え戦出場のノースランドとは実力差がありすぎた感。
ウェリントンはファアタウ、ボンボ、ノヌー、コリンズら、スーパー12ハリケーンズで活躍する面々が次々にトライを決めて圧倒。
ノースランドは2トライを奪ったもののディフェンス面での実力差は否めず。

オークランド 20 v 28 カンタベリー

カンタベリーがスター選手揃いの両チームによる熾烈な争いを制し、オークランドのプレーオフ進出を阻んだ。
カンタベリーはほぼオールブラックスのフォワードで前半から押して流れをつかみ、FBを務めたダン・カーターの正確無比なキックで試合をリード。接戦をモノにした。
一方オークランドはSOスペンサーのキックが不調でディフェンスにも精彩を欠いた。ほぼオールブラックスのバックス陣が少ないチャンスをモノにして得点を重ねたが、全体的な流れを覆すまでにはいたらず惜敗。2年連続して獲得していたチャンピオン・プレートの防衛はここで不可能になった。

ベイ・オブ・プレンティ 38 v 20 サウスランド

BoPが今季台風の目とも言える実力を如何なく発揮して完勝した。
BoPはバクスターの試合開始早々のトライを皮切りに5トライを奪って実力に勝るサウスランドを終始リード。後半サウスランドの猛反撃にあい一時4点差まで追いつかれるもろさは気になるところだが、その後これを突き放しての勝利は完勝と呼べるものだった。
サウスランドはマグワイア、ティーポレら若手と日本から帰国したアンディ・ミラーがそれぞれトライを決めて希望を覗かせたが、BoPとの実力差は覆らず敗戦。それでも来季への巻き返しは期待できる内容となった。

10月3日(日)

ワイカト 25 v 20 ノース・ハーバー

ワイカトが鮮やかな逆転勝利でプレーオフ進出に望みをつないだ。
ワイカトは前半3−17と大きなビハインドを背負ったが、後半に入って怒涛の4トライで逆転。ヒルのキックの正確さには問題が残ったが鮮やかな逆転勝利を飾った。
一方ノース・ハーバーは後半1PGの3ポイントのみと失速して、敗退。この時期に痛すぎる敗戦となった。
これで第9節(最終節)タラナキ対ワイカト、ノースハーバー対ベイ・オブ・プレンティの結果とカンタベリー(対ノースランド戦)の結果で最終結果が決まるという大混戦の様相となった。

元の記事、順位表などはこちらから。

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2004年10月01日

[NPC]NPCディビジョン1 第8節 出場選手&プレビュー

NPCニュージーランド地区代表選手権は今週第8節を迎え、いよいよあと2試合を残すのみとなった。

今週注目はきわどくプレーオフへの望みをつないでいる昨年の覇者オークランドが地元でこちらもプレーオフ進出に向けて負けられない強豪カンタベリーを迎え撃つ一戦。
オークランドにはオールブラックスWTBハウレットが戻り万全の体制でカーター、マッコウらを擁するカンタベリーとオールブラックス中心選手対決となる。

そのほか上位ではワイカトがノース・ハーバーを地元で迎え撃つ。こちらもプレーオフ進出に向けてどうしても勝ちたい両チームの対戦で目が離せない。

その他メンバー詳細は続きに記載した。

元の記事などはこちらから。

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[NPC]NPCディビジョン1 第7節 試合結果

NPCディビジョン1の第7節が先週末行われた。
各地の結果は以下の通り。

9月24日(金)

ワイカト 15 v 30 カンタベリー

カンタベリーは前半接戦を演じたものの、ラウララ、ラルフのトライに加え、カーターの正確なPGで得点を積み重ね、結果的にはアウェイで難なくワイカトを制した。カーター、マッコウら代表組の怪我が癒え、いよいよ実力発揮だ。
ワイカトは前半互角に渡り合うも、後半失速。ここへ来て地元で痛い負けを喫した。

9月25日(土)

ノース・ハーバー 20 v 3 オタゴ

好調ノース・ハーバーがオタゴを粉砕。接戦ながらきっちりと勝ちを拾い、プレーオフ進出に王手をかけた。
オタゴは力なく敗退。

ウェリントン 78 v 28 タラナキ

ウェリントンは主将ウマンガのトライを皮切りに怒涛の10トライで大勝。首位をキープするとともにプレーオフ進出に確実に前進した。
一時は首位を快走していたタラナキはここへ来てよもやの連敗。4トライをあげて勝ち点1は何とか確保した形となった。

ノースランド 24 v 29 ベイ・オブ・プレンティ

ベイ・オブ・プレンティが4トライ勝ち点5を獲得してプレーオフに望みをつないだ。
ノースランドは最後まであきらめず追い上げたがあと一歩届かなかった。今季まだ勝ち星なし。

オークランド 30 v 22 サウスランド

オークランドは前半から2トライなどでリードを奪いつつも一時18対17まで迫られる接戦に持ち込まれた。その後ウォード、ブレイドのトライで突き放し、勝利とプレーオフへの希望を得ることとなったが、まだまだ本来の力を発揮するまでには至らない印象だった。
サウスランドはNo.8ポール・ミラー(日本から帰国したアンディ・ミラーとは別人)の2トライの活躍等で接戦に持ち込んだが大事な場面で突き放され、敗退。勝てる試合を落とした印象。

元の記事などはこちら(英文)から。

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2004年09月25日

[NPC]NPCディビジョン1 第7節 出場選手&プレビュー

エアー・ニュージーランドNPCは第7節。
プレーオフ進出をかけて正念場を迎えている。

プレーオフ準決勝進出の可能性を残すのは7チーム。ディフェンディングチャンピオンのオークランドは先週首位のタラナキを破ってその可能性をすんでのところで残した。

実力チームで今季スーパー12ファイナリストのカンタベリーは先週からようやく主力が揃って実力を発揮。プレーオフに向けて猛追を開始している。今週は現在2位のワイカトに挑む。

オールブラックス主将ウマンガ率いるウェリントンは今週首位タラナキと対戦する。レフェリーはパディ・オブライエン。

出場選手詳細は続きに記載した。

元の記事などはこちら(英文)から

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2004年09月20日

[NPC]NPCディビジョン1 第6節 試合結果

NPCのディビジョン1は第6節。各地で試合が行われた。
結果は以下の通りとなった。

9月17日(金)

オタゴ 27 v 39 ワイカト

ワイカトはWTBアネシのハットトリックの活躍でオタゴを粉砕。復帰したキャプテン、ジョノ・ギッベスもよくチームをまとめ、プレーオフに向けてチームの力も上昇していることを示した。
オタゴは後半、ペナルティトライなどで一時24−20まで詰め寄ったがワイカトの強襲にディフェンスを破られて突き放された。

9月18日(土)

ベイ・オブ・プレンティ 17 v 13 ウェリントン

ベイ・オブ・プレンティが地元ブルー・チップ・スタジアムで粘りを見せ、今季負け知らずのウェリントンに勝利。プレーオフ進出への望みをつなぐ貴重な1勝となった。
ウェリントンは主将タナ・ウマンガのトライなどで終始接戦を演じたが一歩及ばず、今季初黒星で首位陥落となった。

カンタベリー 52 v 13 サウスランド

FLリッチー・マッコウ、SO/CTB/FBダン・カーターら主力オールブラックス組が顔を揃えたカンタベリーがクリス・ジャック、マッコウ、ヴニンバカ、ラルフらの計7トライでサウスランドを圧倒。カーターは全てのコンバージョンを決めるなど驚異的なキックの正確さを見せ、ファンの心配を跳ね除けた。カンタベリーはようやく本来の力を発揮し、プレーオフに向けての充実振りを見せ付けた。
サウスランドは2トライを奪って抵抗したが、力の差を否めない結果となった。

オークランド 51 v 22 タラナキ

オークランドはトライゲッター、WTBジョー・ロコゾコのトライを皮切りに怒涛の7トライ、51得点を挙げて首位のタラナキを圧倒。チームの命運を左右するカーロス・スペンサーはキッカーこそウォードに譲ったが、これまでの酷評を跳ね返す活躍を見せ、ディフェンディング・チャンピオンのプレーオフ進出につながるわずかな望みに貢献した。
首位タラナキはアウェイながら結果的に完敗。トップ争いではワイカトの肉薄を受け、ここへ来て混戦の様相を呈してきた。

9月19日(日)

ノースランド 16  v 40  ノース・ハーバー

ノース・ハーバーはしり上がりに調子を上げてきており、実力的にやや劣るノースランド相手ながら5トライを奪う圧勝。首位ウェリントン追撃に勢いをつけた。
ノースランドは実力差は否めず開幕から勝ち星・勝ち点なし。今季も入れ替え戦に臨むことになりそう。

元の記事などはこちら(英文)から。

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2004年09月18日

[NPC]NPCディビジョン1第6節 出場選手発表

NPCディビジョン1はいよいよ終盤。第6節を迎える。

首位を快走するタラナキに他のチームがどこまで迫れるか。また、決勝プレーオフ出場を賭けての攻防に注目が集まる。

詳細は続きへ記載。

元の記事はこちら(英文)から。

 

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2004年09月14日

[NPC]ギッベス、ワイカトにキャプテンで復帰

オールブラックスのユーティリティ・フランカー、ジョノ・ギッベスがキャプテンとしてワイカトの残りのシーズンを率いることがジョン・ミッチェル監督によって明らかにされた。

ミッチェル監督は次節怪我から復帰予定のギッベスを現キャプテンのスティーブン・ベイツに代えてキャプテンに指名することを明らかにした。
また、ギッベスがキャプテンに戻っても、キース・ローエンはそのままヴァイス・キャプテンを務めることを確認した。

ミッチェル監督は「スティーブンはジョノがいない間キャプテンとしてすばらしい仕事をしてくれた。彼の(キャプテンという)役割によってチームはより強くなっただろう。」として、ベイツの力量を高く評価した。

元の記事はこちら(英文)。

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2004年09月12日

[NPC]NPCディビジョン1 第5節 試合結果

9月10日(金)

ノース・ハーバー 35 v 16 サウスランド

ノース・ハーバーが第2ファイブ・エイス(SO)マカリスターの活躍などで4トライを上げ快勝。暫定2位にポジションをあげた。
サウスランドも2トライ2PGと粘ったが一歩及ばなかった。

9月11日(土)

ベイ・オブ・プレンティ 44 v 16 オタゴ

ベイ・オブ・プレンティが地元で4トライをあげる快勝で上位グループに踏みとどまった。
オタゴは前半からリードを許す苦しい展開。後半も失速し、敗退。上位争いから一歩後退した。

ワイカト 41 v 21 ノースランド

ワイカトはデイヴィッド・ヒルのキックが冴え、有利に試合を展開。5トライを上げて快勝。暫定順位でノース・ハーバーを得失点差で抜き、3位に浮上した。
ノースランドは終盤追い上げたが間に合わなかった。

ウェリントン・ライオンズ 27 v 21 オークランド

ウェリントンが前年チャンピオンのオークランドを僅差で下し、4トライと勝利をもぎ取った。ウェリントンは今期負けなしの5連勝、20ポイントで暫定首位に躍り出た。
オークランドも粘ったが最後にぎりぎりのところでウェリントンのディフェンスに阻まれて得点できず、痛い敗戦となった。オークランドはここへ来てエースSOカーロス・スペンサーを足の怪我で欠く苦しい展開。決勝トーナメントに残るには残り4試合全てを勝たなければならなくなった。

9月12日(日)

タラナキ 30 v 23 カンタベリー

タラナキが強豪カンタベリーを破り、首位をキープ。タラナキはカンタベリーに対して1978年以来の勝利となった。
カンタベリーはSOダニエル・カーターの正確なキックで詰め寄ったが、あと一歩及ばなかった。

元の記事はこちらから(英文)。

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2004年09月06日

[NPC]NPCディヴィジョン1 第4節 試合結果(9月5日)

NPCディヴィジョン1の残り1試合、カンタベリー対ベイ・オブ・プレンティが5日行われた。
 
ベイ・オブ・プレンティ 26 v 33 カンタベリー
カンタベリーはラルフ、マーシャルのクルセイダーズコンビが相次いでトライ。マーテンズのキックも冴え点数を重ねるが、ベイ・オブ・プレンティもジャクソンの活躍で終盤26−26の同点とする。
しかし、最後はマーテンズがペナルティから仕掛けたトライプレーに対してベイ・オブ・プレンティの主将ウェインがオフサイドからタックルしてこれを防いだことによるカンタベリーの認定(ペナルティ)トライ。試合が決まった。
 
カンタベリーは調子を上げ連勝。首位タラナキを追いかける形が整った。
 
詳報はこちら(英文)。
posted by 晴耕雨読 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | [NPC]NZ地区代表選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月04日

[NPC]NPC第4節 試合結果(9月4日)

9月4日、NPCディヴィジョン1の第4節が行われた。
各地の結果は以下の通り。
 
ライオンズ 37 v 17 ワイカト
ライオンズはノヌー、コリンズ、スミスがそれぞれトライを決めたが、ワイカトもケラハーらの計3トライで追いすがった。しかし途中からプレースキックを蹴ったウェープの6PGで大きく差が開く結果となった。
 
オタゴ 27 v 10 サウスランド
オタゴは前半オリバー、ブリューのトライ等で18〓0と大きくリード。サウスランドも後半維持を見せたが前半のアドバンテージには及ばなかった。
 
オークランド 32 v 34 ノース・ハーバー
ノース・ハーバーは一時19点差を跳ね返しての逆転勝ち。SOマカリスターは1トライ、4コンバージョン、2ペナルティを上げる活躍。結果的にはオークランドのプレースキッカー、スペンサーとのキックの正確さが勝敗を分けた。
 
ノースランド 11 v 62 タラナキ
タラナキはペン、ジェイムズらの計8トライ62ポイントで快勝し。首位をキープした。ノースランドは地元で元気なく惨敗。
 
明日は残る1試合、ベイ・オブ・プレンティ対カンタベリー戦が行われる。
 
詳報はこちら(英文)。
posted by 晴耕雨読 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | [NPC]NZ地区代表選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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