スーパー12ワラタスのベテランHOブレンダン・キャノンが5日、来年からスーパー14に参加するパースへの移籍を発表。 パースとの初の契約選手となった。
キャノンは32歳。33のテストキャップを持ち、スーパー12でも今週末のハリケーンズ戦で100戦目を迎える大ベテラン。 パースへは9月/10月のプレシーズントレーニングで合流する予定だ。
しかし、今2005シーズンの首位を快走するワラタスにとって、 決勝トーナメント進出に向けた残り5戦をいかに戦うかが当面の課題となる。ワラタス監督のマッケンジー氏も 「この時期に移籍の発表するとは前例の無いことだ」として戸惑いつつも、 「パースのリクルート活動に踊らされることなく今季のゲームに集中できるだけの、強い決意と自信を今年のチームは持っていると確信している。 」と今季にかける意気込みを改めて語った。
また、同氏はキャノンについて「キャノンの将来が幸せなものであることを願っている」とエールを送ったが、 「今は重要なチャレンジの最中で、彼の決断はともかく、今はワラタスのために全力を尽くしてもらいたい。」 と残りのシーズンに向けて期待を寄せた。
出典: Planet− Rugby (英文)

