オールブラックフライヤー、ブルース・レイハナはこれまでの決意を一転、ニュージーランドへは戻らない意向を固めた。レイハナはノーサンプトンのフルバックとして3年の契約延長を18日、決めた模様。
レイハナはニュージーランド協会(NZRU)およびワイカトからの要請に先立って、チューリッヒ・プレミアシップクラブのノーサンプトンセインツにとどまる決意をした。
NZRUのスティーヴ・チュー会長は金曜日(18日)、レイハナが現在のところ、ニュージーランドでのラグビーキャリアを積むことはなくなった、と公式に認めた。
「我々は彼の英国にとどまりたい意向を最大限尊重することにした」とチュー会長。
「我々は彼の経験や能力を高く評価しており、彼にニュージーランドに戻ってそれを発揮して欲しかったが、彼が英国にとどまりたい意向を聞いてそれを理解した。」
レイハナはこの決意について「家族で決めたこと」としている。「ここ(英国の)人々や選手たちはとてもすばらしいし彼らは私の決断を尊重し、助けてくれる。」として、英国でプレーを継続したい意向を強調した。
レイハナは現在28歳。オールブラックスのキャップは2。プレミアシップでは02/03シーズンからノーサンプトンで67試合に出場している。昨年にはチューリッヒプレミアシップの最優秀外国人選手にも選出され、トライ王にも輝くなど活躍してきた。セインツに移籍する前はNPCワイカトに所属。スーパー12チーフスでは50試合出場を誇るワイカト、チーフスの最多出場選手でもあった。
出典:Planet−Rugby(英文)
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