2006年01月10日

[IRB]IRB、2011W杯開催地再投票申請を却下

ラグビー国際評議会(IRB)は9日、イングランドの新聞などで8日に一部報道されたアジア協会(ARFU) からの2011年ワールドカップ開催地決定に関する再投票申請について、これを却下し、再投票は行わない意向を明らかにした。

この問題は8日、 ARFUからとされる2011W杯開催地決定に関する再投票を要求する申請がなされたとイングランドの新聞が報じたことに端を発しており、 これによるとアジア協会はIRBが行った2011W杯の開催地決定に関する投票が秘密投票で行われ、 投票結果を伝えないなどの不当なものであったと主張、再投票を3月31日までに行わなければ法的手段に訴える、とするもの。また、 申請は英国の法律事務所を通じて提出されたとされる。

IRB側は即座にこれを却下し、「ARFUの総意に基づくものではない」 などとしてこの要請が根拠のない不当なものであることを強調した。

また、日本協会の真下専務理事は9日の会見でこの再投票申請への関与を否定し、「私たちは過去を振り返るのではなく、 将来へ向けて動きを開始している」とコメントした。

関連記事: IRB公式発表(英文) サンケイスポーツ

posted by 晴耕雨読 at 12:43| Comment(2) | TrackBack(0) | [IRB]国際ラグビー評議会関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
情報ありがとうございます。
ウマガの代表引退は淋しいです。ハリケーンズでは、まだ頑張るのですね。代表主将の重圧から解放され、レフレッシュしたウマガのS14での活躍に期待したいです。
S12発足時、ウマガが、ハリケーンズのウィングとして、凄いプレイを見せていたあの頃が懐かしいです。当時はクリスチャン.カレンが全盛期で、現クボタのオハロランも渋い味を出していましたね。印象に残るバックラインでした。
Posted by LOMM at 2006年01月10日 16:31
LOMMさん、こんにちは。
コメント遅くなってすみません。

ウマガの引退についてはその後続々と後続情報が出てきていますね。引退を惜しむ声が特にファンから多いようですが、ウマガ自身のコメントでアイランダーのオールブラックを擁護する発言が印象的でした。

寂しい思いももちろんありますが、個人的にはW杯までの期間と彼の肉体的な状態、後継問題を考え合わせれば適切な時期かなと思っています。

後継者の1番手はやはりマッコウでしょうが、怪我の多さから心配の声も出ているようで、正式な発表が待たれます。正式には春のテストマッチのころ(6〜7月?)まで待たなければならないでしょうか。

あと、後継者といえばワラビーズも監督の後継者選びがなかなか紛糾していますね。豪州協会は慎重な姿勢を崩しませんが、1番手と見られていたマッケンジー氏がワラタスの監督を優先したことでヌシフォラかコノリーか、はたまたジョン・ミッチェル(前ABs監督)なんていう名前も出ていて混沌としているようです。最近の記事ではコノリーが一番手で、クルセイダーズのロビー・ディーンズが候補として上がったという話もあり、より複雑さを増しています。
こちらも注目しています。

クリスチャン・カレンは今もセルティック・リーグでがんばっていますが、ABsにデビューしたころはほんとに驚きましたね。ウマガもすばらしくスピードのある名WTBでした。懐かしいです。

スーパー14もそろそろプレシーズンマッチが始まって本格的なシーズンが目の前という感じです。待ち遠しい限りです。
Posted by 晴耕雨読 at 2006年01月15日 16:26
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